黒川鞄工房について

黒川鞄は、明治時代に創業以来、日本の近代化と共に、百余年の歴史を積み重ねてまいりました。また、日本海側有数の商業地「総曲輪(そうがわ)三丁目」で、地域一番のかばん専門店としてお客様のご支持をいただいております。
その「古き良き伝統ある暖簾(のれん)」と「創業者の理念」を現在の五代目オーナーが継承しております。さらに、江戸時代には雄藩であった加賀百万石の工芸品を研究し、「伝統・優雅・手づくり」の審美眼を養っております。「黒川鞄店」本店に併設している「黒川鞄工房」は、独自固有の工法を駆使して、世界に誇れるオリジナルの日本製品を開発しご提案します。

  • 黒川鞄工房の歴史

  • 職人の想い

  • 工房紹介

  • 黒川鞄工房ランドセルの特長