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鞄工房としての、新たな旅立ち

「黒川鞄」は、明治時代の創業以来、独自の企画で最良の素材を使い、機能的なデザインの鞄を提案して参りました。親子三代、四代に亘り、地域一番のかばん専門店として今日も皆様にご支持をいただいております。
江戸時代の雄藩であった加賀百万石の工芸から、地域に脈々と受け継がれるものづくりの精神は、黒川鞄の信条「伝統・優雅・手づくり」の礎となり、現在、五代目オーナーがその信条を継承しております。「創業120年 黒川鞄工房」は、世界中から最高の素材を求め、企画から販売までを一手に手がける日本のメゾンブランドとして、新たな挑戦を続けています。

黒川鞄工房「匠の技」シリーズを生み出す職人の工房

黒川鞄工房「匠の技」シリーズを生み出す職人の工房

昔懐かしいランドセル制作スタイルを頑なに守っている工房はごくわずかです。
畳の部屋に特注の作業机。自分の手のようになじんだ工具。
黒川鞄工房「匠の技」シリーズが生み出される作業机

黒川鞄工房「匠の技」シリーズが生み出される作業机

引き出しのある特注箪笥に作業台がのっています。
引き出しには使い込んだ道具が収納されています。

コラム

工房イメージ

創作:ハンドメイド

指先に伝わるコードバンの感触と裁ちの音。糸を通し、結び、鋲を打つ。名匠たちは張りつめた空気のなかで、楽しむかのように、素材との一対一の時間を積み重ねていきます。まさに「匠の仕事」です。

下地づくりが終わったコードバンは、部分ごとに裁断され、手によって縫製されていきます。鋭い刃先に伝わる手の力。糸を通す繊細な指先の動き。習得するまでには永い時間と経験を必要とします。ひとつのミスも許されない、まさに研ぎ澄まされた世界。ここに、名匠たちの真骨頂があります。

日本特有の鞄であるランドセルをつくって40年。製作に対する誇りと強いこだわりをもち続ける名匠。温和で誠実な人柄のなかにある一徹さが、高品質で機能的なランドセルを生み出す。

細かなパーツにも気を配り、決して妥協しない。コツコツと積み重ねるような丹念な仕事ぶりは、職人たちの間でも評価が高い。1年生のランドセル姿を思い浮かべながら仕事にかかるという。
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